一流ブランドのサッカーユニフォームはここが違う
HAT TRICKは多数のサッカーブランドを取り扱う、サッカー・フットサルユニフォーム専門店です。
NIKE、adidas、PUMAなどなど…、どれも一流のメーカーばかりです。
そんなブランドたちが、常にサッカーユニフォーム界をリードしているのには理由があります。
ここではその理由を紐解いていきましょう。
常に最新、革新を追い求めた機能性
多くの一流ブランドのサッカーユニフォームは、
まず世界のプロクラブチーム、ナショナルチームのために作られます。
だから当然、世界トップレベルのプレーに必要な機能、
つまり、吸汗速乾性、軽さ、伸縮性などを高次元で実現しています。
我々一般のチームに提供されるモデルは、それらをもとに作られています。
お求め安い価格にするために、機能性は多少落とされますが、
それでも基本コンセプトは引き継いでいます。
全てのブランドのデザイナーは、常にトップレベルのプレーを想定して
サッカーユニフォームをデザインしています。
新しい時代を切り開く、独創的デザイン
サッカー・フットサルユニフォームは見た目も大事ですよね?
対戦相手や観客に「あのチームかっこいい!」と思わせたり、
自分のモチベーションアップにつながったりするのがサッカーユニフォームのデザインです。
ブランドのデザイナーたちは、誰の真似でもなく、常に独自のコンセプトのもと、
新しいデザインを作り続けています。
そんなデザインの中からお気に入りのものを見つけたら、
それが自分たちだけのものになるようにアレンジして、
世界にひとつのサッカーユニフォームを作り上げよう。
安心と信頼、メーカー保障のクオリティ
品質は、ユニフォームが長持ちするか否かに直結する大事な要素です。
HAT TRICKのサッカーユニフォームは、メーカーの厳密な生産管理、
検品体制が行き届いた工場で生産されるので、品質は折り紙つきです。
近頃、海外生産の安いノーブランド品が多く出回っているようです。
やはり価格相応で、質の悪さが目に付きます。
とにかく縫製が雑
とある格安ノーブランドのパンツです。
ウエスト部の内側は、縫い糸がいくつも飛び出ています。
これが切れて引っ張ってしまうと、ポロポロと糸がほつれていきます。
シャツ脇部の生地のつなぎ目です。
本体(左側)に対して、脇部(右側)の生地がダブついているのが分かりますでしょうか?
これは生地の裁断時に、寸法や生地の方向を疎かにしたためです。
また、縫製が歪んでいたり、きちんと縫い合わせられていなかったりします。
昇華プリントが雑
生地を特殊なインクで染める昇華プリントですが、図のように色の境目でぼやけたり、離れた場所に色移りしたりと、まったく美しくありません。
まとめ
とにかく様々な面において、ブランドサッカーユニフォームは優れています。
どうしても格安ノーブランドがいいという方は仕方ありませんが、ユニフォームに愛着が生まれ、
長持ちするのはどういうユニフォームなのか。答えは簡単なはずです。