【サッカーユニフォームに関する意識調査】6割以上が、ユニフォーム着用で試合の「一体感・没入感が高まる」と回答

スタジアムの観客席に、ずらりと並ぶ同じ色のユニフォーム。
あの光景を思い浮かべるだけで、なんだか胸が高鳴るという方も多いのではないでしょうか。
ユニフォームは、決して選手だけのものではありません。観客席で袖を通せば、その日一日の観戦体験そのものが変わっていく。そんな感覚を抱くファンやサポーターは、決して少なくないはずです。
では実際のところ、ユニフォームは私たちの「応援したい気持ち」や「試合への没入感」に、どれくらい影響を与えているのでしょうか。
そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、全国の男女500名を対象に「サッカーユニフォームが応援行動に与える影響」についてのアンケートをおこないました。
「サッカーユニフォームが応援行動に与える影響に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月1日 ~ 9月7日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:サッカーを応援する際、スタジアムや街中でユニフォームを着ている人を見ると、自分も応援に参加したくなると思いますか。
質問2:ユニフォームを着用することで、試合観戦時の一体感や没入感は高まると思いますか。
質問3:初めて見るチームでも、ユニフォームの色やデザインによって、そのチームの印象(強そう、かっこいい、好感が持てる等)は左右されると思いますか。
質問4:そう思う理由を教えてください。
質問5:あなたにとってサッカーユニフォームは、「応援グッズ」「ファッションアイテム」「思い出の記念品」のうち、最も価値が高いと思うものはどれですか。
質問6:そう思う理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
質問1:サッカーを応援する際、スタジアムや街中でユニフォームを着ている人を見ると、自分も応援に参加したくなると思いますか。
まず、サッカーを応援する際、スタジアムや街中でユニフォームを着ている人を見ると、自分も応援に参加したくなると思うかを聞いてみました。
「とてもそう思う」が5.2%、「ややそう思う」が16.8%となり、合わせて22.0%の方が「自分も応援に参加したくなる」と回答しました。一方で、「あまりそう思わない」は30.2%、「そう思わない」は47.8%となっています。
ユニフォームを着ている人を見たからといって、必ずしも全員が応援したくなるわけではないようです。とはいえ、5人に1人ほどの方は周囲のユニフォーム姿に影響を受けて、応援への気持ちが高まる様子がうかがえます。
会場を彩るユニフォームには、周囲の人の心を動かす力が秘められているのかもしれません。
質問2:ユニフォームを着用することで、試合観戦時の一体感や没入感は高まると思いますか。
続いて、ユニフォームを着用することで、試合観戦時の一体感や没入感は高まると思うかを聞いてみました。
その結果、「とても高まると思う」が16.4%、「やや高まると思う」が44.2%となり、合わせて60.6%が高まると回答しました。一方で、「あまり高まらないと思う」は14.4%、「高まらないと思う」は25.0%でした。
過半数の方が、ユニフォームを身につけることで試合観戦時の一体感や没入感が高まると感じているようです。ユニフォームに袖を通すことで、応援するチームへの気持ちがいっそう強まり、スタジアム全体の熱気にも自然と入り込みやすくなるのでしょう。
同じ色に染まった観客席の中に身を置くという体験そのものが、観戦の醍醐味のひとつになっていると考えられます。
質問3:初めて見るチームでも、ユニフォームの色やデザインによって、そのチームの印象(強そう、かっこいい、好感が持てる等)は左右されると思いますか。
続いて、初めて見るチームでも、ユニフォームの色やデザインによって、そのチームの印象(強そう、かっこいい、好感が持てる等)は左右されると思うか聞いてみました。
その結果、「とても左右されると思う」が9.0%、「やや左右されると思う」が36.6%となり、合わせて45.6%が左右されると回答しました。一方で、「あまり左右されないと思う」は25.0%、「左右されないと思う」は29.4%でした。
質問4では、左右されると思う理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
- パッと見ていいな、かっこいいなと思うことがあるから(20代・女性)
- 一体感が出るから(20代・男性)
- チームカラーは大事だから(30代・男性)
- 赤い色は強そうなイメージ(30代・男性)
- 好きな色は応援したくなります(40代・女性)
- 統一感があって、かっこいいものだと強そうに見えるので。(40代・女性)
色やデザインといった見た目の印象だけでなく、チームカラーや統一感がチームへのイメージを大きく左右していることがうかがえます。
ユニフォームは、選手やサポーターが身につけるものであると同時に、チームそのものの印象を形づくる大切な要素のひとつになっているといえるでしょう。
質問5:あなたにとってサッカーユニフォームは、「応援グッズ」「ファッションアイテム」「思い出の記念品」のうち、最も価値が高いと思うものはどれですか。
続いて、自身にとってサッカーユニフォームは「応援グッズ」「ファッションアイテム」「思い出の記念品」のうち、最も価値が高いと思うものはどれか聞いてみました。
最も多かったのは「どれも同じくらい価値がある」で41.2%でした。
次いで「応援グッズ」が23.4%、「思い出の記念品」が23.0%、「ファッションアイテム」が12.4%と続きます。
質問6では、それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「応援グッズ(応援するための道具としての価値)」と回答した方
- ユニフォームに機能性は求めなくていい。応援するためのグッズと割り切っているから。(30代・男性)
- スタジアムで応援するためにあるものだから(30代・男性)
- 周りにいるサポーターの人達との一体感を高められると思うからです(40代・男性)
「ファッションアイテム(普段の着こなしとしての価値)」と回答した方
- 普段使いできるから(30代・男性)
- 着てこそ自分にとって役立つ物になるからです。(40代・女性)
- 一番価値が残りそうなので(40代・男性)
「思い出の記念品(観戦した日や応援の記憶を残すものとしての価値)」と回答した方
- 思い出としても強く残ると思うから(20代・女性)
- 見ると思い出が蘇るから貴重だと思う(20代・女性)
- 非常にレアで、資産価値になりそうな気がしたから。(30代・女性)
「どれも同じくらい価値がある」と回答した方
- どれも時間をかけて作っていると思うから(20代・男性)
- サッカーが好きな人にとってはどれも大事なものになると思うから(30代・女性)
- 全部にそれぞれの思い出があると思うので等しく価値があるのではと思うから。(40代・男性)
こうした声から、ユニフォームを単なる応援グッズや衣類としてではなく、応援する時間や観戦の思い出まで含めたものとして捉えている方が多いことが読み取れます。
それぞれの価値を切り分けるのではなく、用途や思い出によって異なる魅力を感じている方も少なくないようです。
まとめ
今回の調査では、ユニフォームの着用によって観戦時の一体感や没入感が高まると感じる方が60.6%にのぼりました。また、色やデザインによってチームの印象が左右されると答えた方は45.6%にのぼり、ユニフォームがチームのイメージにも影響を与えていることがうかがえます。
全体を通して見えてきたのは、ユニフォームが生み出す「一体感」の存在です。
周りと同じものを身につけることで連帯感が生まれ、それが応援する気持ちや観戦への没入感へとつながっていくのでしょう。
次にスタジアムへ足を運ぶときは、ぜひお気に入りのユニフォームに袖を通してみてください。
株式会社笹倉スポーツ社運営の「HAT TRICK」は、国内外多数のブランドを取り扱う、サッカー&フットサルユニフォームのチームオーダー専門店で、これまで7,000チーム以上のユニフォームを製作してきた実績があります。
デザインシミュレーションシステムと経験豊富な専属担当による細かな対応で、初めての方も安心してご注文いただけます。仲間との一体感を高める一着を、ぜひHAT TRICKでお作りください。
<記事等でのご利用にあたって>
- 引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社笹倉スポーツ社による調査」である旨の記載
- 本記事(https://soccer.proshop-ss.com/info-station/research-cheering-effect-soccer-uniform)へのリンク設置




